愛犬の健康を気遣う飼い主様へ

◆シニア犬について◆

✤あなたのワンちゃんは何歳になりましたか？

ワンちゃんは７歳からシニア期に入りますが、飼育環境や食生活の向上などで、ワンちゃんたちの寿命は長くなっています。

７歳ではまだまだ見た目は若いワンちゃんと変わりませんよね。

でも加齢による変化は毎日少しずつ現れます。ワンちゃんと人間とでは歳をとるスピードが違います。

✤老化のこんなサインありませんか？

・目ヤニが出る　　　　・目が濁ってくる

・口臭がきつくなる　　・歩くのを嫌がる

・トイレが近くなる　　・睡眠時間が長くなる

・歯が抜ける　　　　　・皮膚がカサカサ

・毛のツヤがなくなる　・白髪が増える

・食事の量が減る　　　・散歩に行きたがらない

・飼い主さんへの依存度が高くなる

・マイペースで動くのがおっくうになる

こんなシニア犬の気になることに、薬剤や化学物質を一切使用していない安心で安全な【光線療法】をオススメしています。

✤光線療法とは？

光線療法（フォトセラピ―）とは、光の周波数（波動）を利用し身体の機能を改善・治療する療法です。すべての生命は太陽光から始まったことからも、生命の細胞と光は不可分の関係にあります。

例えば、太陽光を浴びることで体内ではビタミンDが生成されるように、人間を含む多くの生物にとって「光」は欠かせない存在といえます。
光線療法は異常をきたした細胞に特定の光の周波数を付与した近赤外線などをあて、刺激し、共鳴させることにより諸症状を改善する療法です。

針や薬を使用せず、光の波動により、エネルギーの循環バランスを整え自己免疫力を向上させます。

このような光によって細胞が活性化させる作用を「フォトバイオモジュレーション」と言い、このフォトバイオモジュレーションは様々な医療の分野での応用が期待されています。その中でもがん治療や精神疾患の治療に関しては研究が進められており、歯科医療の分野では一部実用化されています。

✤シニア犬にオススメのX39とは？

X39は、幹細胞が活性化することが知られている体内の銅ペプチドを高めるように設計されています。銅ペプチドは傷の治療過程および免疫機能を支え、体内の抗酸化物質を高め、炎症を管理し、コラーゲンの生産能力を向上させます。年齢とともに減少し、老化する幹細胞が活性化されることによって無数の健康上のメリットが期待されます。

依存性を含む薬物や化学物質を使用せずに、このような効果を持つ光線療法は、全く新しい医療アプローチとして注目されています。

もちろん人間にも使えますので、まずは飼い主さんが体感してみてください。

安全性は100以上の特許と80以上のエビデンスを習得しています。体調やお悩みに合わせて、９種類のパッチから選びますのでまずはご相談ください。

一人でも多くの飼い主さんとペットたちのお役に立ちたいです。